4D v13.4ウィンドウタイプ |
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4D v13.4
ウィンドウタイプ
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定数 | 型 | 値 | コメント |
Plain no zoom box window | 倍長整数 | 0 | |
Modal dialog box | 倍長整数 | 1 | |
Plain dialog box | 倍長整数 | 2 | フローティング可 |
Alternate dialog box | 倍長整数 | 3 | フローティング可 |
Plain fixed size window | 倍長整数 | 4 | |
Movable dialog box | 倍長整数 | 5 | フローティング可 |
Plain window | 倍長整数 | 8 | |
Round corner window | 倍長整数 | 16 | |
Pop up window | 倍長整数 | 32 | |
Sheet window | 倍長整数 | 33 | |
Resizable sheet window | 倍長整数 | 34 | |
Palette window | 倍長整数 | 1984 | フローティング可 |
Texture appearance | 倍長整数 | 2048 | |
Compositing Mode | 倍長整数 | 4096 | *** 廃止予定の定数 *** |
Has toolbar button Mac OS | 倍長整数 | 8192 |
これらの定数の一つをOpen windowに渡すと、通常のウィンドウが開かれます。フローティングウィンドウを開くには負数のウィンドウタイプをOpen windowに渡します。
フローティングウィンドウの主な特徴は、ユーザが他のウィンドウをクリックしても常に最前面に居続けるということです。フローティングウィンドウは一般に恒久的な情報やツールバーを表示するために使用されます。
モーダルウィンドウは、ユーザのアクションをそのウィンドウに限定したい場合に使用します。モーダルウィンドウが表示されている間、メニューコマンドや他 のアプリケーションウィンドウはアクセスできなくなります。モーダルウィンドウを閉じるには、ユーザはウィンドウを受け入れるか、キャンセルするか、提供 される選択肢を選択しなければなりません。警告ダイアログは典型的なモーダルウィンドウの例です。
4Dにおいて、タイプ1と5がモーダルウィンドウです。
Note: モーダルウィンドウは常に最前面に居続けます。結果としてモーダルウィンドウが非モーダルウィンドウを呼び出すと、後者のウィンドウはモーダルウィンドウの後ろに開かれます。このような処理は避けなければなりません。
他方、モーダルウィンドウが他のモーダルウィンドウを呼び出す際は、後者のウィンドウが最前面に開かれます。
以下に、Windows (左) およびMacintosh (右) のウィンドウタイプを示します。
Open windowを呼び出すとき、以下の定数をPalette window定数に加算して、ウィンドウの振る舞いを変更できます:
定数 | 型 | 値 |
Has grow box | 倍長整数 | 4 |
Has highlight | 倍長整数 | 1 |
Has window title | 倍長整数 | 2 |
Has zoom box | 倍長整数 | 8 |
シートウィンドウはMac OS X特有のものです。これらのウィンドウはタイトルバーからドロップダウンし、メインウィンドウの上、自動的に中央に表示されます。プロパティはモーダルダ イアログと互換があります。一般的にこのタイプのウィンドウは、主たるウィンドウ中で発生するアクションに直接関連するアクションを行うために使用されま す。
このタイプのウィンドウは基本的に Plain dialog box (2) のウィンドウと同じ特徴と機能を持ちますが以下の長所があります:
Mac OS上で、ウィンドウにテクスチャアピアランスを適用することができます。このタイプのルックはMacintoshのあらゆるインターフェースで見ることができます。Windows上ではこのプロパティの効果はありません。
Open window コマンドで作成されたウィンドウにテクスチャアピアランスを適用するには、type 引数に設定するウィンドウタイプにTexture appearance定数を加算します。例えば以下のようにします:
$win:=Open window(10;80;-1;-1;Plain window+Texture appearance;"")
このルックは以下のタイプのウィンドウに割り当てることができます:
Plain window |
Plain no zoom box window |
Plain fixed size window |
Movable dialog box |
Round corner window |
コンポジットモードは、特に"メタル"や"テクスチャー"ルックを有効にしたり、Webエリアなど特定のオブジェクトを表示する際に、Mac OS X上でウィンドウを処理するために使用される内部モードです。
技術的な理由からこのモードは必要な場合にのみ、4Dのウィンドウで使用されます。Open window と Open form window コマンドで開かれるウィンドウはデフォルトでこのモードを使用しません。これを有効にするには、Compositing Mode 定数 (Open window) または Compositing Mode form window (Open form window) 定数をウィンドウタイプに加算します。
Windows上ではこのプロパティは意味を持ちません。
Note: 特定の以前のアーキテクチャのオブジェクト (特にDISPLAY SELECTIONやMODIFY SELECTIONで生成されるウィンドウや4D Chartエリア) はコンポジットモードと互換がありません。このようなオブジェクトがコンポジットモードのウィンドウに表示されると、正しく動作しません。
Mac OSにおいて、4D v12はツールバー管理ボタンを表示できます。この標準ボタンを使用してウィンドウのツールバーを表示したり隠したりできます:
Open window コマンドで開いたウィンドウにツールバー管理ボタンを表示するには、Has toolbar button Mac OS 定数を加算します。例えば以下のようにします:
$NewWin:=Open window(10;10;1010;810;Plain window+Has toolbar button Mac OS)
ウィンドウのツールバー管理ボタンがユーザーによりクリックされると、On Mac toolbar buttonフォームイベントが生成されます。もちろんプロパティリストにおいて対応するフォームイベントがチェックされていなければなりません。
イベントが生成されるだけです。4Dはウィンドウ中で他の動作を一切行いません。ウィンドウのサイズを調整し、インターフェース要素を表示するのはデベロッパーの作業です。
プロダクト: 4D
テーマ: ウィンドウ
Open external window
Open form window
Open window